当局に目をつぶってもらっていた不正も明るみになってくるのでしょうか。

昨年恒大集団を追い抜いて中国最大の不動産会社となった「碧桂園(グリーンガーデン社)」の経営状況も深刻なようです。

これから入居者と不動産会社のトラブルが頻発するのかもしれません。

中国はふつうの国ではないのでハードランディングを回避する手段もあるようです。

バブルは潰れないかもしれませんが「失われた10年」がが果てしなく続くのかもしれません。

日本人もそろそろ局外ではいられないのかもしれません。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

【関連記事】
「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
大人の発達障害検査をしに行った時の話
反原発国はオーストリアに続け?
SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
強迫的に縁起をかついではいませんか?