目次
人生100年時代に定年を迎える人が自分らしく生きていくために
本当に知っておくべきことを知り、怪しい情報から自分を守る
定年後の親に「学び」という贈りものを
コロナ禍で気軽に親に会いに行くこともなかなか難しい昨今。こんな時代だからこそ、年金、介護、終活など親の助けとなる知識を贈るのも乙なものではないだろうか。
総合マネースクールである日本ファイナンシャルアカデミー株式会社は、同社初のギフト商品である「定年後設計ギフト」を発売中だ。
人生100年時代に定年を迎える人が自分らしく生きていくために
同商品は人生100年時代に定年を迎えた人たちが、その後の人生を自分らしく生きるために必要な知識を学ぶためのギフトだという。
年金、生きがい、介護、相続、終活など、人生を考える上で欠かせない9つの領域について、教科書とDVDを使って学び、全22回の授業を受け終わると50ページにわたる自分専用の「人生設計書」を完成させることができるとか。
様々な問題に直面するであろう定年後の世代が、適切な知識を身につけることで、トラブルから身を守り、自分らしい人生を送ることを目指した同商品は、コロナ禍で家族を想う人にとっても最適な贈りものではないだろうか。
本当に知っておくべきことを知り、怪しい情報から自分を守る
学ぶ内容は定年後に特化し、労働収入がなくなるからこそ知っておくべき知識を身につけ、老後不安につけこんだ怪しい情報を自ら判断できる力を会得する。最終的には、資産状況から亡き後に伝えたいことまで、今後の人生の拠り所となる設計書を作ることができる。
講師は定年後の心情を理解しながら講義を行い、DVDで簡単に学べる上、困ったときの手引書として教科書もあるとか。22回分の講義の料金は個数限定の発売記念キャンペーン価格で9万8000円(税別)となっている。
【商品概要】
■内容物:
・定年後設計スクールの教科書 全22冊
・定年後設計スクールの全授業を収録したDVD 全8枚(収録時間 約33時間)
・定年後設計ノート「ミライボ」1冊
・アクションリスト1冊
・補助資料
・学び方ガイド
■定価:11万8000円(税別)
定年後の親に「学び」という贈りものを
同社はこれまで、定年後に必要な知識をに学ぶ「定年後設計スクール」を通学形式で提供してきた。
対象である50~70代の人たちにコロナ禍でも安心できる形で学びを届けるべく、同商品を発売したという。オンライン学習に不慣れな世代を想定し、DVDと書き込み式の教科書を使って簡単に学ぶことができるとしている。
定年後の人生について包括的に学べる同商品は、子から親へのプレゼントとしても最適だとし、コロナ禍で帰省を自粛する動きも見られる中、同商品をきっかけに、家族が面と向かっては話しにくいであろう、お金や人生の選択について話すきっかけになれば…との想いが込められている。
結果的に様々なトラブルを回避し、定年後も自分らしい人生を歩み、家族の絆を深められればと願っているという。
発売記念キャンペーンおよびその他詳細については同校プレスリリースで確認できる。
提供元・U-NOTE
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