巨額なお金を手に入れたとしても、そこから先の人生が幸せになるとは限りません。

今回は「スポーツくじ」で高額当せんしたけれど、悲しい末路をたどったエピソードについてMONEY TIMES編集部がアンケート調査しました。

■1億円を当てた友人が最初にしたこととは

私の友人は数年前にスポーツくじで1億円を当ててから、すっかり人が変わってしまいました。

彼はもともと優しくて謙虚な性格だったのですが、大金を手に入れたことで「自分が一番偉い」と思い込んでしまったようです。

仕事への態度も真面目そのものだったのですが、「俺は金持ちだから、お前らみたいな貧乏人とはもう関わらなくていいんだ!」と言い捨てて仕事を辞めたそうです。

■仕事を辞め人間関係も断った彼、本当の幸せとは何か

また、それまで仲のよかった家族や友人とも疎遠になりました。「自分のお金を誰かに取られるのではないか」と疑心暗鬼になり、友人はもちろんのこと、親や兄弟とも連絡を絶ったのです。

私も何度か電話やメールをしましたが、返事はありませんでした。