目次
3. バンコク郊外にある人気の一軒家カフェ「ノースリープ・バンコク(nosleep bkk)」
4. 築200年以上の中国住居を再利用した古民家カフェ「カフェ・パティーナ(Cafe Patina)」
3. バンコク郊外にある人気の一軒家カフェ「ノースリープ・バンコク(nosleep bkk)」
次にご紹介するのは、バンコク中心部から車で20分ほど北の郊外にある一軒家カフェ。騒々しい街並みから少し離れているので、落ち着いた雰囲気が心地良く、ついつい長居してしまいそうな居心地の良さです。

(画像=『たびこふれ』より引用)
スパニッシュスタイルの一軒家をカフェに改造し、内装はそのままの味を生かしたインテリアとなっており、まるでヨーロッパの別荘に遊びに行ったかのような雰囲気はバンコクの喧騒を忘れさせてくレます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
コーヒーはもちろん朝食も人気で、朝早くから多くの人で賑わっています。また、価格帯もバンコク中心部と比べてリーズナブル。

(画像=『たびこふれ』より引用)
デザートメニューも豊富で、朝早くから夕方まで使い勝手の良いカフェで、近くの大学の学生も多く通っています。

(画像=『たびこふれ』より引用)
カフェから近い場所にバンコクで人気のチャトチャック・ウィークエンドマーケットもあるので、お買い物がてら寄りたいカフェですね。
ノースリープ・バンコク(nosleep bkk)
- 住所:22, 34 Sukhonthasawat Rd, Khwaeng Lat Phrao, Khet Lat Phrao, Krung Thep Maha Nakhon 10230
- 電話:(+66)95 545 6994
4. 築200年以上の中国住居を再利用した古民家カフェ「カフェ・パティーナ(Cafe Patina)」

(画像=『たびこふれ』より引用)
バンコクの中華街・ヤワラートの少しはずれにあるタラート・ノーイ(旧市街)の住宅街にある「カフェ・パティーナ(Cafe Patina)」は築200年以上の中国式住居を再利用し、趣のあるお洒落な古民家カフェとして生まれ変わりました。

(画像=『たびこふれ』より引用)
約200年の歴史が詰まった内装は何もしなくてもそのままの風貌で味があり、どこを切り取ってもとにかくフォトジェニック。

(画像=『たびこふれ』より引用)
ただ椅子に座って写真を撮るだけで、まるでフォトスタジオにいるかのような錯覚に陥ります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
コーヒーはもちろん、モクテルなどのドリンクにも力を入れており、今後はカフェだけでなく夜はバーとしての営業を目指しているそうです。

(画像=『たびこふれ』より引用)
カフェ・パティーナ(Cafe Patina)
- 住所:965 ตรอก, Vanich 2 Alley, Talat Noi, Samphanthawong, Bangkok 10100
- 電話:(+66)95 740 1965