ワークマンでは焚き火で着用できる衣服が販売されています。今回の記事では難燃性に優れているウェアに注目。ワークマンで販売されている難燃ウェアの中でも特におすすめの焚き火向けアイテムを3つピックアップいたしました。1つずつ基本情報をお届けいたします。
目次
ワークマンなら焚き火用の服も揃う
1.火の粉に強いFLAME-TECH®
ワークマンなら焚き火用の服も揃う
アウトドア用品店として心強いワークマン

テントからシュラフ、アウトドアウェアなど手広くキャンプ用品を手がけているワークマン。リーズナブルな価格ながら質の高い製品を数多く販売しており、そのコスパや機能性の高さから多くのキャンパーたちから愛されています。
ワークマンプラスやメンズだけでなくレディースをターゲットにした#ワークマン女子といった新店舗を立ち上げるなどますます注目度が高まっており、アウトドアファンであれば目が離せないブランドになってきていると言えるでしょう。
ワークマンの焚き火向け難燃ウェアに注目!
そんなワークマンでは、キャンプで定番の「焚き火」の際に着用できる難燃性に優れ火の粉などで焦げない服も多く売られています。
そこで今回の記事では、ワークマンの焚き火ウェアの中でも特におすすめの3商品をピックアップしました。それぞれが持つ特徴や魅力についてチェックしていきましょう。
なお、本記事中の商品価格などは2023年7月25日時点の情報となります。
1.火の粉に強いFLAME-TECH®
大人気を集めたモンスターパーカーのジャストサイズ版

最初に注目したいのが「FLAME-TECH®」として発売されている「洗えるフュージョンダウンリトルモンスターパーカー」になります。火の粉で穴があきにくい特徴を持つワークマンの独自シリーズです。
その中でもフュージョンダウンリトルモンスターパーカーは、以前大人気を集め売り切れが続出したモンスターパーカーのジャストサイズモデルにあたります。機能はそのまま、サイズが通常モデルから若干小さくまとまりました。
洗いやすさと2WAY仕様も魅力
本製品は、ダウンと化学繊維綿が特殊な方法でブレンドされた「FUSION DOWN+」を背中上部に使用しています。これによって乾きやすくなっているほか、綿が偏りにくくなっているため洗濯しやすくなっています。
また、ジャストサイズモデルになったことでタウンユースでも違和感のないビジュアルにまとまっているのも魅力です。冬に街中で防寒アウター・コート代わりに着用しても悪目立ちすることはないでしょう。