モデリスタが仕上げたアルファードの高い威厳と存在感
（画像＝『CAR and DRIVER』より引用）
（画像＝『CAR and DRIVER』より引用）
トヨタカスタマイジング＆ディベロップメント（TCD）は、新型アルファード／ヴェルファイア用カスタマイズパーツを発売した。アルファード用のモデリスタ・ブランド製品は「個性際立つ堂々さ、煌めくスタイル」を狙った。エアロパーツセットはフロントスポイラー／サイドスカート／リアスタイリングキット（リアスカート＋ドレスアップマフラー）で構成し、価格は36万8500円（塗装済み）。フロントグリル（7万1500円）やイルミルーフスポイラー（塗装済み、13万7500円）などバリエーション豊かなアイテムをラインアップしている。
（画像＝『CAR and DRIVER』より引用）
提供元・CAR and DRIVER
【関連記事】
・「新世代日産」e－POWER搭載の代表2モデル。新型ノートとキックス、トータルではどうなのか
・最近よく見かける新型メルセデスGクラス、その本命G350dの気になるパワフルフィール
・コンパクトSUV特集：全長3995mm／小さくて安い。最近、良く見かけるトヨタ・ライズに乗ってみた
・2020年の国内新車販売で10万台以上を達成した7モデルとは何か
・Jeepグランドチェロキー初の3列シート仕様が米国デビュ
