脱マスク生活に備えるための“オーラルケア”が登場。
男性用ヘルスケアブランド「BARONY(バロニー)」は、医薬部外品のデンタルリンス、歯磨きジェル、音波電動歯ブラシの3種類のオーラルケア用品を8月2日(水)に発売した。
「BARONY」からオーラルケア用品が登場
男性のヘルスケアに関わるトータルサポートをする「BARONY」はこれまで、「MAGNET」シリーズでヘアケア、「MIRROR」シリーズではスキンケアをサポートしてきた。
そして今回、「MIRROR」シリーズよりオーラルケア用品が誕生した。
BARONY MIRROR WHITENING TOOTH WASH
「BARONY MIRROR WHITENING TOOTH WASH(バロニー ミラー ホワイトニング トゥースウォッシュ)」は、軽く口をゆすぐだけで驚くほど汚れが落ちる、理想の口内浄化に近づくデンタルリンスだ。
BARONY MIRROR WHITENING TOOTH PASTE
「BARONY MIRROR WHITENING TOOTH PASTE(バロニー ミラー ホワイトニング トゥースペースト)」は、生涯守りたい歯と歯茎のために使いたい、フルスペック処方の歯磨きジェル。
BARONY MIRROR WHITENING TOOTH BRUSH
「BARONY MIRROR WHITENING TOOTH BRUSH(バロニー ミラー ホワイトニング トゥースブラシ)」は1分間に36,000回の微振動で美しい輝きと歯間ケアが得られる音波振動歯ブラシだ。
環境にやさしい素材を採用した製品づくり
「BARONY」を展開する京福堂社では、人が暮らす環境そのものが美しくなければ本当の意味で人が美しく健康であり続けることはできないと考え、持続可能な社会の実現に向けたSDGsへの取り組みをはじめている。
その活動の一環として、BARONYでは“地球にやさしいバリアシェードパウチ”を採用した。バリアシェードパウチは、脱アルミ構成でハイバリアで遮光性の高いアルミレス素材を使用している。
脱アルミ(アルミフリー)素材で環境配慮にも寄与でき、層構成の削減により二酸化炭素排出量を約15%削減することに繋がる。
また印刷用インクにはバイオマスインキを使用している。廃棄の際に燃焼したとしても全体としては地球温暖化の原因となるCO2量が増加しない「カーボンニュートラル」の考え方に基づき、従来のインキと比較してCO2を削減することができる。
人にも環境にも配慮した「BARONY」のオーラルケアで、脱マスク生活に臨もう。
(hachi)
※表示価格は全て税込