会社設立を単独で行い、社員を雇うことなく全業務をひとりでこなす経営者に向けたロングセラー書籍『ひとり社長の経理の基本』。2023年10月から開始するインボイス制度に対応した新版が、8月2日(水)に株式会社ダイアモンド社から出版されました。
インボイス制度とは
2023年10月からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が開始します。複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式のことです。小・中規模企業のみならず、フリーランスや個人事業主にも影響を与えるため、全体像を把握できずとても複雑で難解だ、と不安に感じている人が多いようです。
国税庁|インボイス制度の概要
制度導入において知っておくべきことを徹底解説
『【インボイス対応版】ひとり社長の経理の基本』は、インボイス制度の基本的な仕組み、インボイス登録後に気を付けるべきこと、自社がインボイスを登録すべきかどうかの見分け方、さらにはインボイス登録のメリットまで、制度導入において知っておくべきことを徹底的に解説しています。
また、2024年からの運用が義務付けられた電子帳簿保存法の実務や、クラウド会計ソフトの活用法なども紹介しているそうです。
書籍概要
著者:井ノ上陽一
定価:1,760円(税込)
発売日:2023年8月2日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判並製・368頁
著者プロフィール
井ノ上陽一(いのうえ・よういち)
1972年大阪府生まれ。宮崎県育ち。「経理業務の効率化」「会計とITの融合」を得意とする税理士。
大学卒業後、総務省統計局に勤務し、数学の分析手法とITスキルを学ぶ。しかし、「独立して、数学とITで社会貢献したい」という思いから、税理士受験に挑戦。見事合格を果たし、税理士資格を取得。2007年に独立を果たす。「経理は難しくない!ひとり社長でもできる!」をモットーに、ITを駆使した効率の良い経理を経営者に伝えている。
著書に『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ!』(ダイヤモンド社)などがある。