当日最大の68cm登場!
その後は時合いが過ぎたのか鈴を数度鳴らす程度のアタリだけとなった。気づけば開始から3時間。
そろそろ納竿なので、最後はサオ2本ともにアケミ貝とアオイソメを抱き合わせ、ボリュームを出すことでウナギにアピールした。
30分ほどたっただろうか。下手のサオに今までにない大きなアタリ。年無しを連想させるほどの強い突っ込みのなか、上がってきたのは当日最大のウナギ68cm。この1匹に満足して納竿した。
釣り上げたウナギ(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑山卓久)
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<週刊つりニュース中部版APC・桑山卓久/TSURINEWS編>
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木曽川
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この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年7月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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