まとめ

いかがでしょうか? iOS 15.7.8は古いiPhoneを今後も安全に使うためのものです。もし、最近iOSのバージョンを確認していなかったという人は、今すぐアップデートしたほうがいいでしょう。

なお、しばらくiOSのアップデートを実行していなかった人もいると思いますので、改めてiPhoneのアップデート方法を紹介しておきます。

iPhoneをアップデートする手順(iPhone 6sの場合)

iPhone 6s/7/SE向け「iOS15.7.8」がリリース、どこが修正された?アプデしたほうがいい?
(画像=まず、iPhoneの設定を開いて、「一般」を選択し(左写真)、「ソフトウェア・アップデート」をタップしましょう(右写真)、『オトナライフ』より引用)
iPhone 6s/7/SE向け「iOS15.7.8」がリリース、どこが修正された?アプデしたほうがいい?
(画像=すると、iOS 15.7.8のアップデートが表示されるので、「ダウンロードしてインストール」を押します(左写真)。次にパスコードを入力すればアップデートがスタートします(右写真)、『オトナライフ』より引用)
iPhone 6s/7/SE向け「iOS15.7.8」がリリース、どこが修正された?アプデしたほうがいい?
(画像=iOS 15.7.8のアップデートが始まります(左写真)。インストールが終わるとこのような画面になり、iPhoneが再起動すればアップデートは完了です(右写真)、『オトナライフ』より引用)

文・オトナライフ/提供元・オトナライフ

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