剥き出しのメカニズムゆえにこの解像度の高さと圧倒的な質感はCMCの独壇場だ

戦前GPマシーン最高傑作のひとつ「アルファ ロメオ P3」を超解像度で堪能【ミニカー・トピックス】
(画像=『CARSMEET WEB』より引用)
戦前GPマシーン最高傑作のひとつ「アルファ ロメオ P3」を超解像度で堪能【ミニカー・トピックス】
(画像=『CARSMEET WEB』より引用)
戦前GPマシーン最高傑作のひとつ「アルファ ロメオ P3」を超解像度で堪能【ミニカー・トピックス】
(画像=『CARSMEET WEB』より引用)
戦前GPマシーン最高傑作のひとつ「アルファ ロメオ P3」を超解像度で堪能【ミニカー・トピックス】
(画像=『CARSMEET WEB』より引用)
戦前GPマシーン最高傑作のひとつ「アルファ ロメオ P3」を超解像度で堪能【ミニカー・トピックス】
(画像=『CARSMEET WEB』より引用)
戦前GPマシーン最高傑作のひとつ「アルファ ロメオ P3」を超解像度で堪能【ミニカー・トピックス】
(画像=『CARSMEET WEB』より引用)
戦前GPマシーン最高傑作のひとつ「アルファ ロメオ P3」を超解像度で堪能【ミニカー・トピックス】
(画像=『CARSMEET WEB』より引用)
戦前GPマシーン最高傑作のひとつ「アルファ ロメオ P3」を超解像度で堪能【ミニカー・トピックス】
(画像=『CARSMEET WEB』より引用)

メッキやジンクコート、塗装によって表面処理がなされた金属部品で構成されるCMCのモデルカー。このティーポBに関して総パーツ点数は実に1805点におよぶ。スーパーチャージャーがマウントされた直8エンジンは燃料系の配管にいたるまで、金属製パーツで正確に再現されている。ホイールはセンターのノックオフを介して着脱が可能だ。前後サスペンションはリーフスプリング式となるが、驚くことにCMCのモデルは、実車同様、極薄の板ばねの反発力でサスペンションが可動する。撮影時は外していないが、フロアを覆うカウル類は極小のビスを外せばすべて取り除くことが出来、車体中央のトランスミッションから、左右後輪に枝分かれするようにマウントされた2本のプロペラシャフトを確認できる。

フォト:服部佳洋 テキスト:Hiromi TAKEDA(武田公実)

文・modelcars/提供元・CARSMEET WEB

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