株式会社JAVEは運営するポッドキャストスタジオ「SPINEAR」内のドキュメンタリーポッドキャスト『rage.』にて、ジェンダーギャップをテーマにした配信を、8月2日(水)から提供開始しました。
3シーズンにわたり、ジェンダーについて考える
「rage.」は各テーマをシーズンごとに決め、テーマについて街の人や専門家に取材を行い、インタビューした音声とオリジナルの音楽で構成されているドキュメンタリーポッドキャスト番組です。過去には「防衛費の増額」などをテーマにした配信を行いました。
シーズン4となる今回の配信テーマは「日本のジェンダーギャップ」。2023年6月に世界経済フォーラム(WEF)が発表したジェンダーギャップ指数146カ国中125位であった日本において、政治面でのジェンダーに対する問題点やできることを配信で考えていくそうです。
配信は、ポッドキャスト配信サイト「SPINEAR」のみならず、Spotify、Amazon Musicsなどの主要なリスニングサービスでも聞くことができます。
リスナーによるボイスメッセージも募集
本番組では、リスナーによるポッドキャストの感想から日頃の不満まで、さまざまな内容のメッセージを募集しています。採用されたボイスメッセージは、エピソード内で紹介するそうです。