目次
その他、キャンピングカーならではの費用
今後考えられる費用

その他、キャンピングカーならではの費用

これ知ってたらガチの車好き!本当にあった“50台限定のエコカー”など超限定台数&受注生産モデル3選【推し車】
(画像=『MOBY』より 引用)

室内の架装部分にかかるメンテナンスは、気楽に相談できるRV専門ショップが近くにないので、日々の点検は自分で行っています。

GTの販売店(東京)へも問い合わせをしますが、遠くのビルダーより近くのディーラーを頼ることが多くなります。

ただ、普通車のディーラーなので架装部分については分からないことが多々あり、責任を持った回答や助言はなかなかしてくれないのが現状です。

GTも7年目に入り、そろそろ架装部分の主要装備も総点検の時期にきているようなので、早々にビルダーまたは連携するショップに相談したいと思っています。

これ知ってたらガチの車好き!本当にあった“50台限定のエコカー”など超限定台数&受注生産モデル3選【推し車】
(画像=『MOBY』より 引用)

今年追加でかった費用は、

追加装備・・・・・・9,000円:リアカメラ

後方確認用として購入後、自分で取付けて配線もしました。

これ知ってたらガチの車好き!本当にあった“50台限定のエコカー”など超限定台数&受注生産モデル3選【推し車】
(画像=『MOBY』より 引用)

その他、車内用品の購入費用として42,872円

内訳は、

キャンピングカー専用品・・・約10,000円

メッシュパネルおよび関連小物が含まれています。

キャンプだけでなく家でも使う併用品・・・32,872円

シュラフやアルミテンショナー、カーサイドフックなどの小物です。

基本的に用品は、キャンピングカー専用ではなく、家やキャンプでも使えるものを優先して購入しています。

キャンピングカーならではの費用の合計・・・・・・51,872円

今後考えられる費用

これ知ってたらガチの車好き!本当にあった“50台限定のエコカー”など超限定台数&受注生産モデル3選【推し車】
(画像=『MOBY』より 引用)

FFヒーターのOH(オーバーホール)・・・・・・約27,500円~

最近、白煙を出すことが多くなったので燃焼部にスス(カーボン)が付着して不完全燃焼になっていることが考えられます。

これ知ってたらガチの車好き!本当にあった“50台限定のエコカー”など超限定台数&受注生産モデル3選【推し車】
(画像=『MOBY』より 引用)

サブバッテリーの交換・・・・・・1個60,000円×2個=120,000円

フル充電後、短時間で残量表示の目盛りが減るので、バッテリーの能力が低下しているようです。

金額は、GTの販売店からの回答です。

ネットで調べると金額も色々ですが、キャンピングカー内の設置場所によって作業に手間取る場合もあるので、価格差があるようです。

過去の経験から今後考えられる大きな費用

これ知ってたらガチの車好き!本当にあった“50台限定のエコカー”など超限定台数&受注生産モデル3選【推し車】
(画像=『MOBY』より 引用)

オルタネーターの交換(発電機)・・・60,000円~100,000円以上

オルタネーターが故障すると電源が供給されません。

バッテリーが充電されないのでやがてバッテリーがあがり、エンジンを動かせなくなる、とても深刻な事態です。

過去の交換に至った経緯は、

・車種・・・ハイエース15人乗りコミューター、ガソリン4WD
・年式走行距離・・・年式不明(忘れました)12万キロ以上
※業務用として使用していたので、年式は浅かったと思います。

走行中にバッテリーの警告ランプが点灯。

しばらくして色々な警告灯が点滅したので、路側帯に停車したところ突然エンジンが停止しました。

その後、セルが回らずエンジンもかからない状態に。

車はけん引されて整備工場行きとなりました。

原因は、オルタネーターの故障。

修理業者さんの話ではオルタネーターの故障は突然やってくることが多く、特に10万キロ以上走行している車は危ないらしいです。

走行中に警告灯が点灯するような状況になった時は、あわてず路肩など安全で交通の妨げにならない場所に停車させましょう。

その後のことは停車させてから考えても遅くないです。