株式会社ビッグウイングは、同社が総代理店をつとめるアメリカ生まれのAO Coolersより、「ランチクーラー」の新色フォリッジグリーンとパープルを2023年7月7日（金）より発売した。
同製品は、コンパクトなサイズ感に、氷なら外気温49℃の中で約24時間維持出来るほど驚異の保冷力を発揮するクーラーバッグとなる。開閉がシンプルで細かいサイズ調整が可能なロールトップ仕様で、持ち運びしやすいハンドル付きなため、アウトドアやランチボックスなどの普段使いにも活用できるのが特徴だ。価格は、8,140円（税込）。
AO Coolers（エーオークーラーズ）のアウトドアでも日常でも、1年中使いやすい人気の「ランチクーラー」に新色フォリッジグリーンとパープルが追加。全4色に。
株式会社ビッグウイング（本社：大阪府大阪市城東区）が総代理店をつとめるアメリカ生まれのAO Coolers（エーオークーラーズ）より、「ランチクーラー」の新色フォリッジグリーンとパープルを2023年7月7日（金）より発売いたします。
従来のAO Coolers商品と同様の断熱材を使用しながらコンパクトサイズを実現。驚異の保冷力と携行性を併せ持つランチクーラーは、昨年6月の発売以降、AO Coolersの新たな選択肢として、アウトドアシーンや日常でも手軽に使いやすいモデルとして、選ばれてきました。
カラーバリエーションが増え、好みやスタイルにあわせてコーディネートを楽しむことができます。
AO Coolersはアウトドアクーラーのトップブランドとして、さらに進化を続けます。
- カラーバリエーション
ランチクーラーは、ブラック・ウッドランドカモ・フォリッジグリーン・パープルの全4色からお選びいただけるようになりました。
- 持ち運びがしやすいサイズ
1泊2日のソロキャンプ、荷物を軽量にしたい徒歩キャンプやツーリングキャンプで使いやすい、約5.7Lの容量のコンパクトサイズ。
トレッキングなどのアウトドアシーンでも、冷たい飲み物を携行するのに役立ちます。
運転中の飲み物、通勤・通学のランチボックスなど日常でも使いやすいサイズです。
ハンドルを持ってワンハンドで持ち運びをすることも、別売のショルダーストラップを使って肩掛けにしたりと、持ち運び方法も選べるようになっています。
- AO Coolers（エーオークーラーズ）ランチクーラーの特長
[1] 生地はAO Coolers（エーオークーラーズ）で最も人気のあるキャンバス生地、速乾、軽さ、強度をあわせもつ。
[2] インナー素材にはウォーターベッドや地面に設置するプールなどにも使われている素材と同じ高品質TPUライナーを採用。
[3] 内部の断熱材は厚み1.9cm、高密度の独立気泡フォームを使用。
[4] 断熱材の組み合わせにより、サイズによって氷なら外気温49℃の中で約24時間維持出来るほど、驚異の保冷力を発揮。
[5] 開閉がシンプルで細かいサイズ調整が可能なロールトップクーラー。
[6] 背面にポケットが付き、カトラリーなどの小物を収納可能
[7] ショルダーストラップ（別売）が装着できるループ付。
[8] 材質/製造が原因で起きる水漏れが認められる製品に対して5年間の保証。
商品スペック
[販売価格(税込)]8,140円
[サイズ]約幅22×高さ25×幅18cm
[重量]545g
[容量]約5.7L
[素材]ナイロン、ポリエチレン、ポリエステル、熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタン、シリコーンゴム
[収納目安（500mlペットボトル）]500ml缶×6本
【AO Coolersについて】
1990年、AO Coolersはこの世に誕生しました。
創業当初はアリゾナ州レイクハバスでハードコアにボートを楽しむ人々にクーラーバッグを販売しました。
気温50度にせまる猛暑の中、24時間を超えて週末の間も氷を保つことができる、冷たいドリンクを飲める。ボートを楽しむ人々が喜ばないわけがありません。これは30年前の出来事です。
現在も多くの改良を重ねながら高品質なクーラーバッグを作り続けています。
これまでもこれからもずっとAO Coolersを愛してくれるユーザーとともに成長していきます。夏はボートやキャンプを楽しみ、冬は砂丘やトレイルに出かける。
外でアクティブに過ごす人々が大切にすることを守るために、より自由に楽しむために、AO Coolersはアウトドアフィールドで活動するアクティブな人々へ高品質なクーラーバッグを適切な価格で提供し続けていきます。
【株式会社ビッグウイング】
ビッグウイングは、STANLEY,AO Coolers,Snugpak,KAMMOKなどをはじめとする海外ブランドから、自社ブランドのasobitoまで、個性豊かなアウトドアブランドを展開しています。
リリース提供元：株式会社ビッグウイング
