JINS史上もっとも太く、もっとも厚みがありながらも、驚くほど軽いかけ心地の「BE BOLD(ビー ボールド)」メガネが、7月27日(木)に一部のJINS店舗およびJINSオンラインショップにて発売された。
話題のNetflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』の主人公・猿桜を演じた一ノ瀬ワタルさんが同商品をかけて出演しているWebCMも必見だ。
圧倒的な存在感と快適なかけ心地を兼ね備えた「BE BOLD」
「BE BOLD」は、極太フレームの存在感と軽やかなかけ心地が特長のメガネ。
従来の重厚なメガネとは異なり、BE BOLDは軽量樹脂素材「TR-90」を利用し、リムの内側の一部を削ぎ落とすことで快適なかけ心地を実現している。
さらに、テンプル(つる)に内蔵した板状のバネにより、頭をしっかりホールドし、ズレにくさにも配慮。
丁番には堅牢かつ重厚感のある七枚丁番を採用し、強度を高めている。
価格は、度付きレンズ代を含め税込13,900円(税込)。ボストン・ウエリントン・ラウンドの3型と、ブラウンデミ・ブラック・マットブラックの3カラーの組み合わせから好みのものをセレクトできる。専用ケースは、タイベック素材にBE BOLDのロゴや製品スペックをプリントしたオリジナル仕様だ。
『サンクチュアリ -聖域-』の世界観とコラボ!
JINSは「BE BOLD」の発売にともない、世界中の人々を夢中にさせているNetflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボレーションを実施。一ノ瀬ワタルさん演じる猿桜が、BE BOLDをかけてWebCMに登場する。
オープニング楽曲をバックに、まげ姿で登場する一ノ瀬ワタルさん。BE BOLDをかけることで、彼のずぶとさと大胆さがいっそう際立ち、存在感を強めている。
強い眼差しとメッセージ、「ずぶとくいけぇ」は、見る人にインパクトを与える演出だ。
まるでスピンオフのような世界観は、多くの作品ファンを虜にするはず。BE BOLDがもたらす存在感とあわせてチェックしてほしいCMだ。
(IKKI)