「移動できる電源」としてクルマを活用したテレワークを「エレワーク」と題し、仕事と余暇を両立するワーケーションを体験できるキャンペーンがスタートしました。トヨタ自動車と、日本各地の住宅に定額で住めるサービス「ADDress」の提供を行うアドレスの取り組みです。
このキャンペーンでは、条件に合う希望者3人を募集し、ADDressの物件が利用できる特典をプレゼント。トヨタの「給電車」を活用したエレワーク体験内容をレポートしてもらいます。テレワークの選択肢やクルマの活用法を巡って、新たなスタイルとして提案する「エレワーク」に注目です。
「暮らしの可能性広げたい」
トヨタは、クルマから電気を取り出すことができるハイブリッド車(HEV)などの給電車を活用し、「もっと暮らしの可能性を広げたい」として「#電気が動くとできること」プロジェクトを実施しています。同社の20車種以上が‟移動できる電源”として、一定の条件下で約5.0日分の電力を供給することができるとしています。そうしたプロジェクトの一環で、今回はアドレスと協業し、給電車を活用したエレワーク体験の提案に乗り出しました。
新たな選択肢「エレワーク」とは
エレワークとは、電気とテレワークを掛け合わせた造語で、給電車の電気を活用して場所を問わず、自由に働くことを指しているそうです。
そうした着想は、近年の働き方の多様化でワーケーションに注目が集まっていることなどを受けたもので、避暑地やレジャーの合間などに働く新たな選択肢として提案することにしたといいます。
キャンペーンの詳細は
キャンペーンでは、全国数百カ所に滞在可能な定額住まいのサービスであるADDressの会員プラン3カ月分をプレゼントします。具体的には、月あたり2泊の計6泊分の会員料金(計2万4400円)をキャッシュバックします。応募条件はトヨタの給電車のオーナーで、体験内容をレポートできることです。