900gのアオリイカを手中
堤防の先端に移動してみると、かなり潮が動いていて今にも釣れそうな状況。沖の潮目めがけてキャストし、ラインテンションをかけてゆっくりと足元までエギを動かし手前の潮目がよれている部分に入れてみます。
するとテンションのかかっていたラインがフッと軽くなってアタリを察知。鋭くフッキングをし足元まで寄せてくると、900gほどのアオリイカをキャッチすることができました。
キャッチしたアオリイカ(提供:TSURINEWSライター・ふくしまりょうた)
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<ふくしまりょうた/TSURINEWSライター>
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通詞島
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