まとめ
いかがでしょうか?今回の「iOS 16.5.1(c)」はWebKitでWebのコンテンツが処理される際に、任意のコードが実行されてしまうことを改善した「iOS 16.5.1(a)」の不具合を解決したバージョンです。
iOS 16では自動アップデートの緊急セキュリティ対応機能「Rapid Security Response」を利用して配信されていますので、自動アップデートの「セキュリティ対応とシステムファイル」がオンになっていれば、自動的にアップデートされているはずです。
もし、この機能をオフにしている人は、早めに手動でアップデートしておいたほうが安全でしょう。
文・すずきあきら/提供元・オトナライフ
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