【熊本市中央区】挑戦者求ム！大文字でくまモンお好み焼きが作れるってよ。

目次
想像以上に難しい！挑戦者求ム
美味しく頂きました。

想像以上に難しい！挑戦者求ム

まずは、くまモンの型に油を塗って生地を流し込みます。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

これが難しい。耳が！

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

生地を流し込んだらしばし待ちます。5分くらいでしょうか。今度は型を外していきます。

店員さんに教えてもらいながらするんですが、やっぱり耳が難しい。

これが、

こうです。耳がもげました！

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

そして、ひっくり返すのも勇気がいります。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

まあ及第点。始終ぎゃーぎゃー言いながらお好み焼きを焼きます。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

ある程度焼いたら、ソースとマヨネーズを使って顔を仕上げます。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

この2つに加えて、くまモンのほっぺにどうぞ、とケチャップも出してくれました。

ちなみにムトーはちいかわを描いてました。

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完成！

これがムトーのちいかわ。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

クオリティ高くない？

そしてわたしのくまモン。

（画像＝『肥後ジャーナル』より引用）

あれ。でろでろ。意外に難しい。

お好み焼きの傾斜(膨らみ具合)やソースの粘度も関係あるのでしょうか。いや、きっとそう。

出来上がるまでエンターテインメント性たっぷりでした。このくまモンのお好み焼きは大文字の社長さんが考えられたそうですよ。

美味しく頂きました。

それでは、お好み焼きができたので実食です！

普通にお好み焼きを食べているだけなのになぜでしょう、罪悪感があるのは…

お好み焼きは、生地やソースを始めとして、ほとんどを自社工場で作られているオリジナル。

昔から馴染みのあるコレコレ！という感じで、安定の美味しさ。たっぷり使われた卵でふわふわです。

今まで何度もお好み焼きを食べた事がありますが、こんな可愛いお好み焼きは初めてでした。ぜひくまモンのお好み焼きに挑戦してみてくださいね！

大文字 本店

提供元・肥後ジャーナル

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