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キャンプでの使い方やメリットは?
折りたたみバケツ探しならまずダイソーへ!
キャンプでの使い方やメリットは?
食材や食器を洗うのに役立つ

※この画像はイメージです、『暮らし〜の』より引用)
アウトドアにおけるバケツの活用例としてポピュラーなのは、野菜や食器を洗うスペースとしての使い方でしょう。水を入れたバケツで食材などを洗えば、キャンプ中の食事を衛生的に楽しめます。特に洗い場がないキャンプ場や、離れているテントサイトを利用する際の活躍が期待できます。
ゴミ箱代わりにも◎
バケツは、ゴミ箱の代わりに使えるのもメリットです。ビニール袋だけだと安定しないため風で飛んでしまったり、口が閉じてしまっていてごみを捨てにくい場合があります。
しかし、折りたたみバケツにビニール袋を設置しておけば、風など関係なく簡単にごみを捨てられます。また、後で丸洗いができるので、ビニールがなくてもバケツ単体でゴミ箱として使用可能です。食後の片付けや掃除などの際にも活躍してくれるでしょう。
足湯も楽しめる

※この画像はイメージです、『暮らし〜の』より引用)
ダイソーの折りたたみバケツにお湯を注げば、簡単に足湯が完成します。足を入れてあたたまりましょう。さすがに複数人の足を入れるには手狭なので、もし家族で同時に足湯を楽しみたい場合は複数個準備しておきましょう。
なお、ダイソーの折りたたみバケツの耐熱温度は60度。そのため、熱湯を注いでから温度を調節する方法は不可となりますので、予め60度以下のお湯を用意してから注ぐように注意しましょう。
コンパクトに収納できて持ち運びも楽ちん
ダイソーの折りたたみバケツは通常24.5cmの高さがありますが、収納すると約5cmまで畳めます。そのため、普段家でしまうのに場所を取りません。ちょっとしたスキマに収納できてしまいます。家族に文句を言われる心配もないでしょう。
キャンプの荷物をまとめる際も同様で、荷物と荷物の間に生まれたスキマに差し込めるので、省スペースでかさばりません。
簡易的なカゴになる
ダイソーの折りたたみバケツは、徒歩などで移動する際はバケツを広げ、小物類を入れてバスケット的に使うことでもできます。バケツ兼簡易的なカゴのような使い方もできるので、何かと移動が多いキャンプで活躍してくれるでしょう。
折りたたみバケツ探しならまずダイソーへ!

今回の記事では、ダイソーの折りたたみバケツの魅力や便利なポイントについて紹介してきました。550円というリーズナブルな価格や口コミでの人気の高さから売り切れていることも珍しくないため、もし見かけたら確実にゲットしておきたいアイテムです。
もし家族でショッピングモールなどどこかへ出かけた際にダイソーがあれば、欠かさずチェックしてみてくださいね。折りたたみバケツを活用して、さらに快適で楽しいアウトドアライフを満喫しましょう!
文・奏咲/提供元・暮らし~の
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