成功した時の快感たるやなんとも言えない「ピタゴラスイッチ」。
今、YouTube上で制作期間1か月撮影期間1か月の規格外の超大作ピタゴラスイッチが話題なんです。
圧倒される映像をご覧ください!
制作期間1か月撮影期間1か月
今回ご紹介するのはアメリカでトリックチャレンジ映像を投稿するYouTubeアカウントCreezyが投稿した映像です。
挑戦するのは様々なトリックが施された「ピタゴラ装置」。
しかしただのピタゴラスイッチではなく、なんと制作期間1か月撮影期間1か月を要した規格外の作品!
装置は広い広いお庭に作られたもの。
庭に面する道路のバスケットゴールからスタート!!
想像を超えるスケール!
今回用意された仕掛けはなんと70を超えます。
バスケットボールから小さなボールへバトンタッチ!
細かな仕掛けは見ているだけで成功までの苦労を思い起こさせます....
仕掛けはワンパターンでなく様々なバリエーションがあるので見ていて飽きを感じさせません!
舞台はどんどん森の中へ。
仕掛けのスケールを感じさせる場面転換!
そして最後は...ゴール!!!
これは凄い...ワンカットの撮影も圧巻でした!
2,000個の鉄球、3,000のパーツ!まるでピタゴラ装置のようなマシンで音楽を奏でるスウェーデンのミュージシャンが凄すぎる!