カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛けるショコラティエ三枝俊介によるチョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレ ド オール」では、7月15日(土)より、仲通りサイドにテイクアウトカウンターを改装オープンし、かねてより多数のご要望をいただいていた「ソフト パレドオール」を東京店にて販売開始いたします。
東京店限定新メニュー「パレドオールのサンデー」や、「カカオフルーツソーダ」などのテイクアウトメニューが充実。新たな丸の内歩きの楽しみ方をご提案いたします。

【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)
  • 【パレドオールのサンデー】
【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)

新丸ビル仲通りテラスを楽しむのに一押しの商品「パレドオールのサンデー」は、改装オープンの為に開発した新メニュー!カカオ豆の選別・焙煎から手掛けた自家製チョコレートやカカオ素材を使用し、他にはないオリジナルな味わいのソフトクリームをベースにしたサンデーを作りました。

「ピーチ&カカオサンデー」は、山梨県一宮から取り寄せた桃を使用している為、桃が美味しい時期までの期間限定品。「チョコレートサンデー」は、しっとりと焼き上げたカカオ生地などの食感を合わせてチョコレートをしっかり感じられる味わいに。緑に囲まれたテラス席で涼みながら、ここでしか食べられない東京店限定テイクアウトデザートをお楽しみください。

【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)

[チョコレートサンデー]

商品名:チョコレートサンデー

内容量:1個 

税込価格:1,296円(本体価格1,200円)

しっかりとカカオ感を感じられるチョコレートソフトクリームに、自家製カカオパウダー

の粒やソースをトッピング。ラズベリーと組み合わせたチョコレート好きな方におすすめのサンデー。

【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)

[ ピーチ&カカオサンデー]

商品名:ピーチ&カカオサンデー

内容量:1個 

税込価格:1,296円(本体価格1,200円)

白いのにカカオの味わいを楽しめるソフトクリームに、山梨県 一宮の桃農家「古屋さん」のフレッシュな桃をトッピング。やさしい甘味とカカオ感がバランスの良いサンデー。

  • 【カカオフルーツソーダ/クラフトカカオレモンスカッシュ】
【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)

以前よりご好評いたただいている、カカオの香りとフルーツの酸味を組み合わせた爽やかな炭酸ドリンク「カカオフルーツソーダ」は、フレーバーをリニューアル!

「ライチ&フランボワーズ」と「マンダリン&パッション」には、新たに提供できるようになったソフト パレドオールをプラスしたフロートタイプもご用意しています。

クラフトカカオレモンスカッシュは、しっかりとしたカカオの香りと味わいが楽しめる、

ショコラティエならではのレモンスカッシュです。

お仕事の休憩中に、カカオ&フルーツでリフレッシュしてはいかがでしょうか?

商品名:カカオフルーツソーダ

(ライチ&フランボワーズ/ミント&ライム/マンダリン&パッション)

内容量:1個 

税込価格:864円(本体価格800円)

フロートタイプ(ライチ&フランボワーズ/マンダリン&パッションのみ)

税込価格1,188円(本体価格1,100円)

【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)

[クラフトカカオレモンスカッシュ]

商品名:クラフトカカオレモンスカッシュ

内容量:1個 

税込価格:864円(本体価格800円)

カカオ豆から抽出したシロップを使用したレモンスカッシュ。ふわりと広がるカカオの香りとフレッシュレモンは好相性!

  • 【ソフト パレドオール】
【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)

カカオの選別・焙煎から手掛けるショコラティエ パレ ド オールでは、チョコレートを製造する際に出る細かいカカオ粉末(カカオファイン)を使用して、白いのにカカオの味わいを楽しめる「ソフト パレドオール ブラン」を開発し、これまでに様々な百貨店のバレンタイン催事会場などで、ご好評をいただいています。「ノワール」は、少し強めに焙煎したカカオ豆で作るソフトクリーム専用の自家製ビターチョコレートを使用し、カカオ感をしっかり感じながら甘くなり過ぎないバランスに仕上げました。3種の中での一番人気はやはり「ランデヴー」。どちらの味も一度に味わえるお得感があります。ランデヴーを選んだら、まずはブランの部分から召し上がっていただき、やさしい甘味とカカオ感を味わってから、ノワール部分に進むことをおすすめしています。

商品名:ソフト パレドオール(ブラン/ランデヴー/ノワール)

内容量:1個 

税込価格:650円(本体価格602円)

販売場所:ショコラティエ パレ ド オール東京店・銀座店

*ショコラティエ パレ ド オール ブラン青山店では、「ブラン」のみ販売。

  • 【新丸ビル仲通りテラス】
【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)

昨年10月、丸の内仲通り側に共用のテラス席が設置され、どなたでも自由に街路樹の中でゆっくりと過ごせる空間が広がっています。

ショコラティエ パレ ド オールでは、より丸の内歩きを楽しんでいただけるようにと考え、仲通りに面する座席部分を一部改装してテイクアウトメニューを充実させました。中でも、これまでご要望の多かった「ソフト パレドオール」が、ついに東京店でもお召し上がりいただけるように!さらに、ソフトクリームをアレンジした「パレドオールのサンデー」や、自家製カカオパウダーを使用したBean to cocoa(ビーントゥーココア)、カカオとフルーツを組み合わせたソーダ「カカオフルーツソーダ」など、その時の気分に応じて色々な楽しみ方をご提案いたします。

  • 【ブランド紹介:ショコラティエ パレ ド オール】

『ショコラティエ パレ ド オール』は2004年にシェフ 三枝俊介が創設した日本のショコラティエ(チョコレート専門店)です。

「カカオ、チョコレートの本質を深く追求するショコラティエ」

チョコレートの味覚と余韻を追求するために辿り着いたのが、自家製のチョコレート。

ブランドの最大の強みは、カカオ豆から手掛ける唯一無二のオリジナルな味わいです。

【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)

カカオ豆の選別、焙煎から全ての工程を手掛け、自家製ビターやミルクチョコレートのみならずホワイトチョコレートも自社製造。それをベースに、板チョコレートやボンボンショコラ、ケーキ、ドリンクなど、カカオとチョコレートで表現できるあらゆる可能性と、他では味わえない味覚を探求しています。

ウイスキーでいえば、様々な種類の原酒を持ち合わせ、その中から作りたいイメージに合わせてブレンドするように、ブランド独自の“チョコレートライブラリー”から選定することで、弊社だけの唯一無二の風味を作り出しています。

特に、市場で手に入るブレンドされた大量生産の既製のチョコレートとは違い、自家製チョコレートだからこその香りや味は、合わせる素材との相性やペアリングをより精度高く引き立てる、ピュアな「カカオ素材」としての力があります。

  • 【店舗について】
【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=東京店/大阪店/銀座店、『PR TIMES』より引用)

現在、東京に3店舗、大阪に1店舗、山梨に1店舗、合計5店舗とオンラインショップを運営しています。

・東京、大阪、銀座店ブティックでは数十種類にも及ぶボンボンショコラや、チョコレートを使ったガトー(ケーキ)などを販売。東京 丸の内店、大阪店にはサロンを併設し、カカオを使ったオリジナルのドリンクやパフェの他、ショコラに合わせて特別にブレンドしたカフェ、自家製カカオパウダーを使ったビーン トゥ ココア(カカオ豆から自社で作るココアドリンク)を提供しています。また、シャンパンやウイスキーとショコラのマリアージュなど、カカオからチョコレートまでの全工程を手掛ける「ショコラティエ パレド オール」ならではのショコラとの様々な楽しみや商品を提案しています。

【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)

・東京 青山店『ショコラティエ パレ ド オール ブラン』では、工房内でカカオ豆からカカオバターを搾り、カカオ産地の異なるホワイトチョコレートを作っています。世界に数多くあるBean to Bar店の中でも、カカオ豆からチョコレートまでを一貫して製造することはほとんどありません。自家製のカカオバターを使ったホワイトチョコレートと、その時にできる自家製のカカオパウダーから生み出す焼菓子、ドリンク、ソフトクリーム等、幅広い商品を手掛ける専門店は世界初といえる試み。ほかでは味わえない商品をお楽しみいただけます。

【ショコラティエ パレ ド オール】7/15(土)スタート!丸の内で「ソフト パレドオール」が楽しめる!テイクアウトメニューが充実!
(画像=『PR TIMES』より引用)

・山梨・清里店『アルチザン パレドオール』では、世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、チョコレートまで仕上げています。ショコラティエが自ら、カカオ豆からチョコレート作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本でのBean to Barの先駆けとなります。八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境は、カカオの保管やチョコレートのエイジングにも最適。40年以上のキャリアをもち、多くのチョコレートを扱い続けてきたシェフ三枝ならではのチョコレート工房です。その工房で生み出されるタブレットは、インターナショナルチョコレートアワードアジア大会やワールド大会、さらにイギリスのアカデミーオブチョコレートでも多数受賞しています。