なお、オリジナルのカセットを所蔵する図書館の研究施設「ショーンバーグ黒人文化研究センター」では、写真やアートワーク、アーカイブなどの豊富な資料をもとに、ヒップホップの黎明期やそれを支えたカルチャーを探索できる。

8月5日には、ブライアントパークと共同でDJを招いたヒップホップをテーマにしたダンスパーティも開催を予定している。