「マンハッタン ポーテージ（Manhattan Portage）」は、「マンハッタン ポーテージ 京都（Manhattan Portage KYOTO）」を７月21日に、京都・河原町エリアにオープンする。
「マンハッタン ポーテージ 京都」は、東京・原宿のキャットストリートの店舗に次いで、日本で２店舗目の路面店となる。付近には「ザ ノースフェイス スタンダード 京都（THE NORTH FACE STANDARD KYOTO）」などが店を構えており、古着屋や眼鏡店などアパレルショップの多いエリアだ。
新店舗は、京都の街並みに馴染むよう、ブランドの象徴である赤色はあえて使わず、主にブラウンやグレーで統一されている。木目調の棚や土壁、石床、のれんなどの京都を意識した要素と、「マンハッタン ポーテージ」のコンセプトが融合した和モダンな空間だ。定番のレッドレーベルに加え、よりフォーマルなラインであるブラックレーベルや、アパレル、帽子などフルラインアップの商品を展開する。
また、オープンを記念して、京都エリアを中心に活躍するアーティストのMOYA（モヤ）とコラボレーションしたバッグを数量限定で販売する。 「マンハッタン ポーテージ 京都」では、今後も関西出身のアーティストを中心にコラボ商品を定期的に製作、販売する予定だ。
文・茂木美櫻／提供元・SEVENTIE TWO
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