茶トラの猫がアイロン台の上でヘソ天になっています。すると飼い主さんがアイロンを茶トラのお腹の上に滑らせてアイロンかけを始めました。
もちろんアイロンはスイッチがオンになっていないので猫さんがお腹を大火傷する心配はありません。
でもこの猫さん、お腹の上を重くて冷たいアイロンが往復しても全くへっちゃらなのには驚きです。
長いしっぽや、後ろ足も丁寧にアイロンをかけられて、むしろ気持ちよさそうにしています。
お腹を全部アイロンがけしてもらったら、今度は起き上がり背中をまんべんなくアイロンがけしてもらいます。
隅々までアイロンをかけてもらって、シワひとつないイケメン猫さんの出来上がりです。