希望する金額が万が一振り込みできないリスクを考えると、投資用の待機資金は、SBI新生銀行に集約させるのが安心です。SBI新生銀行は残高を一定以上に維持することで振込手数料が無料なのも助かります。
いずれにしても、今回はそれぞれの銀行の振り込み限度額の確認と当日までの送金手続き準備で忙殺されそうです。

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編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2023年7月12日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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