まとめ

LINEを利用した位置情報の送信/確認方法は、トーク/ノート/LINE VOOMなど3通り。リアルタイムの位置情報共有にはどの方法も難がありますが、事前に「待ち合わせ場所を決める」といった用途にはそれなりに使えます。

ちなみに筆者は飲み会のお店の場所など、複数人で集まる予定がある際にグループトークでノート機能を使って位置情報を共有することが多いです。

お店のURLも送信しておきますが、位置情報のサムネイルをタップし、右下の「…」ボタンをタップすると、Yahoo!地図やGoogleマップ、Appleマップへ遷移することができるので実際にお店へ行く際に便利に使えます。

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

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