横浜八景島は7月8日～9月3日の期間、同社の運営する「仙台うみの杜水族館」（宮城県仙台市）において、ギンビス「たべっ子どうぶつ」シリーズの「たべっ子水族館」とのコラボレーション企画「たべっ子水族館 meets 仙台うみの杜水族館」を、東北エリアでははじめて開催する。
コラボイベントが開催、『BCN+R』より引用)
「たべっ子水族館」の生きものたちにフィーチャー
「たべっ子水族館 meets 仙台うみの杜水族館」では、「たべっ子水族館」に登場する生きものたちをフューチャーし、その生きものの魅力を学べる解説パネルが登場し、リアルな生きものの展示と合わせて楽しめる。
「ホシエイ」（上）や「サンゴタツ」
（タツノオトシゴの仲間)など30種を展示、『BCN+R』より引用)
オリジナルコラボ解説パネルも設置、『BCN+R』より引用)
館内6カ所には、「たべっ子水族館」キャラクターのスタンプ台を設置し、オリジナルスタンプラリー台紙（別途有料）にすべてのスタンプを集めてゴールすると、オリジナルフレークシール（全15種のうちランダムで5種）がもらえる（予定数に達し次第終了）。
オリジナルスタンプラリー台紙は、チケット窓口や1階のプログラム受付にて販売し、1階エントランスがゴールとなる。参加費は300円。
あわせて、館内6カ所に「たべっ子水族館」の可愛いキャラクターたちの限定フォトパネルや、お菓子のパッケージをモチーフにした中に入れる巨大なフォトブースなど、撮影ポイントを設置している。
ぬいぐるみを持った記念写真イメージ、『BCN+R』より引用)
さらに、生きものたちとのふれあいが可能な「オタリアフレンドリータイム」と「ペンギンフレンドリータイム」の記念撮影では、「たべっ子水族館」のキャラクターぬいぐるみを持って写真撮影ができる。
「オタリアフレンドリータイム」「ペンギンフレンドリータイム」ともに、場所は2階の海獣ひろばで、写真は1枚1000円。
「オタリアフレンドリータイム」の時間は、7月15～17日が12時と15時30分、7月18～28日が12時、7月29～8月27日が12時と16時。
「ペンギンフレンドリータイム」の時間は、7月15～28日が13時30分、7月29日～8月10日および8月17～27日が13時、8月11日～16日が10時30分と13時30分。
オリジナルトートバッグのイメージ、『BCN+R』より引用)
2階の企画展示室では、「たべっ子水族館」のオリジナルトートバッグが作れるワークショップを、期間中に毎日開催する。同ワークショップでは、キャラクターがプリントされたA4サイズのトートバッグに専用ペンで色を塗って、自分だけのオリジナルトートバッグを作る。参加費は1200円で、参加券は2階の海獣ひろば風除室内券売機で販売する。また、トートバッグだけの購入も可能となっている。
仲間たちがやってくるグリーティングイベントも開催、『BCN+R』より引用)
7月22日・23日、8月26日・27日には、1階エントランスに、「たべっ子どうぶつ」のうさぎさん、かばさん、ぞうさん、らいおんくんがやってくるグリーティングイベントが開催され、記念写真などを楽しめる。開催時間は10時30分からと15時からの2回で、時間は各回20分。なお、キャレクターはランダムで登場する。
そのほか、1階のumimori shopでは、「たべっ子水族館」とのコラボイベントを記念して「たべっ子どうぶつ」シリーズの商品を多数販売するほか、コラボイラストが描かれたイベント限定オリジナルクリアファイルの販売も行う。
提供元・BCN+R
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