注意点3:必要書類をそろえておく

必要書類に不備があると、当日中に融資が受けられない可能性がある。本人確認書類のほか、以下のどちらかに当てはまる場合は収入証明書も必要になる。

・1社で50万円を超えて借入する場合
・複数社の借入が合計100万円を超える場合

スムーズに手続きを進めるため、申込前に必要書類をそろえておこう。

注意点4:虚偽の申告をしない

審査時に虚偽の申告をすると、最悪詐欺罪となる可能性もあるので絶対にやっていけない。多くの金融機関はCICと呼ばれる信用情報機関に信用情報を照会している。CICの情報は高精度で大丈夫だろうと油断していても虚偽がバレる可能性は非常に高い。

もし嘘の申告が発覚すれば審査に落ちるどころか、ブラックリストに載る可能性が高くなる。

注意点5:借入目的に注意する

消費者金融では申込時に借入目的を問われることがある。

その場合、資金使途が「他の金融機関への返済」や「ギャンブル目的」だと審査に通りにくくなるかもしれない。「返済能力が乏しい」と判断されるからだ。

もし利用目的を問われたら、正当な理由を答えて審査に落ちることのないよう注意しよう。

余裕を持って早めに手続きしよう

消費者金融で即日融資を受ける場合は、受付時間に余裕を持って手続きしよう。

なお、大手カードローン会社なら即日融資に対応している場合が多い。30日間無利息サービスを実施しているところもあるので、チェックしてみよう。

文・たなべようこ(ファイナンシャル・プランナー)
証券会社に10年勤務。主に個人向けの資産運用アドバイスを行う。現在は金融関連資格と自身の投資経験を活かして、金融ライターとして活動中。