あなたの職場には仕事ができると勘違いしている上司はいませんか?

今回は実際に職場にいる「仕事ができると勘違いしている上司」についてMONEYTIMES編集部がアンケート調査しました。

■何かと年齢をかさにする上司の器の小ささ

私はいまマンションの管理人として働いているのですが、担当責任者だった部長が本当に迷惑な人なのです。

その部長は50歳を越えているのですが、なにかにつけて「君はまだ若いからわからないだろうけど?」と言ってきます。

確かに、私は15歳以上年下ですが、意見をすると大抵年齢をかさにして難癖をつけてくるので、「器の小さい人だな」とイライラしてしまいます。

■風邪で代わりに出勤してもらった時に掛かってきた電話に衝撃

私が一番「この上司はダメだ」と思った出来事は、私が風邪をひいてしまった日に起こりました。その部長に代わりに出勤してもらったのですが、風邪で寝込んでいる私に部長から電話が掛かってきたのです。