土用の丑に向けて真空パックに
午後9時までと考えていたが、釣れたので延長することに。ウナギが居食いした場所を集中的に狙ったが、エサを食いちぎられるだけでアタリにはならなかった。元々少量しか準備していなかったエサが尽きたし、仕事の後で疲労感もあったので、ここで納竿とした。
釣果は良型のウナギ1匹。完全にハリをのみ込んでいたが、元気だったので水の中に入れて生きたまま持ち帰った(泥を吐かせるため)。後日、白焼きにして真空パックに。土用の丑(うし)の日のウナギパーティーに向けて着々と準備を進めたい。

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<週刊つりニュース中部版APC・石川友久/TSURINEWS編>
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筏川
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この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年5月19日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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