また、王室専門家のアンジェラ・レビン氏は、夫妻の計画は「非常にナンセンス」と一蹴。ダイアナ妃が存命の場合、「あなたは、まだ十分ではない」と助言するだろうと語った。
同氏によると、ダイアナ妃は君主制を支持しており、エリザベス女王の邸宅サンドリンガム・ハウスの近くに居を構え、お茶をするために女王を訪問していた。メーガン妃も「礼儀をわきまえるべきだ」とたしなめた。
メーガン妃の今後の動きは?
夫妻は2020年の英王室離脱後、大手配信会社のNetflixやSpotifyとコンテンツ製作のパートナーシップを次々と締結したが、これらの契約も終わりを迎えつつある。