サビキでアジ入れ食い

そしてサビキに関しては入れ食い状態。サビキの仕掛けはケイムラトリックサビキ3号に、シロメ(カタクチイワシの稚魚)を付けて上カゴにアミエビを入れる。シロメは魚が釣れてもエサが取れにくく、すぐに次を狙うことができるのでお勧めだ。

夜の堤防サビキ釣りでアジ3桁釣果【愛知・常滑港】エギングではヒイカもゲットサビキで豆アジ入れ食い(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤洋輔)

午前12時、潮止まりを迎えヒイカの釣果が止まる。

約2時間で豆アジは3ケタ、ヒイカ1匹で納竿。ヒイカは専用沖漬けのタレに一晩漬けて沖漬けに。豆アジは南蛮漬けでいただいた。

ヒイカの釣り方3パターンの基本と攻略法 【エギング・スッテ・エサ】

ヒイカエギングにアジングタックルを流用するメリット3選 釣り方も解説

ゼロから始める堤防サビキ釣り 【道具・仕掛け・エサ・釣りやすい状況】

<週刊つりニュース中部版APC・伊藤洋輔/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
常滑港
この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年6月9日号に掲載された記事を再編集したものになります。
The post 夜の堤防サビキ釣りでアジ3桁釣果【愛知・常滑港】エギングではヒイカもゲット first appeared on TSURINEWS.