うまい字ではなく、読みやすい字を意識して書いてみよう
最近は、就活のエントリーシートもウェブ入力が主流となってしまったが、一文字ずつ手書きで記入する時代は、読みやすい字を書けるかどうかが、合否をわける最初の大きな分岐点となったはずだ。
筆者も幼少期から、祖母のすすめで書道を習っていたが、おかげさまで何歳になっても、手書きの文字だけは初対面の人からも「キレイですね」と言ってもらえる。読みやすい字を書くというのは、クリエイターに限らず、どのような仕事をする場合でも大切なことなのかもしれない。
クリエイターとして内定が出た学生と、内定が出なかった学生との違いが「字の読みやすさ」だったことを紹介した今回のツイート。うまい字を書く必要はないが、なるべく人が読みやすい字を書く配慮をするというのは、常日頃から意識してみるとよいかもしれない。
※サムネイル画像(Image:「ぬこー様ちゃん@絵日記毎日18時更新(@nukosama)」さん提供)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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