中子(なかご)を利用した水蒸気炊飯や、蓋をあけたら2品完成している同時調理で多くの人に新しいキャンプ料理の楽しみ方を広めた「戦闘飯盒2型」。
しかし適したケースがなかなかなく、スタッキングして持参したツールの置き場所に困ったり、スタッキングできないツールを別の袋に入れなければならなかったりと、不便の声があるという。
asobito(アソビト)から、待望の戦闘飯盒2型専用ケースがビッグウイングオンラインストアにて6月21日(水)に発売される。
経年変化を楽しめる「asobito」のギア
ビッグウイング社のオリジナルブランド「asobito」は、不便を解消する丈夫でデザイン性の高いダッチオーブン用ケースから歴史が始まった。
どんどん使い込み、多少すり切れても経年変化を楽しめるよう、愛着の湧く素材とその世界観を大切にする。
用途に合わせた素材選定やオリジナル素材の開発、使用シーンを想像したアイテムごとの仕様や縫製の調整などクオリティを追求。
一方で必要な機能を最低限に絞り込み、できる限りデザインをシンプルにする。持ち主ごとに使い方の個性が生まれ、誰かに発信したくなる魅力をもつ。
調理中はツールボックスになる「asobito戦闘飯盒ケース」
「asobito戦闘飯盒ケース」の開発では、3つのポイントを大切にしたという。
「戦闘飯盒2型を取り出した後も道具として使いやすいこと」「スタッキングできない道具でもケースに入れて持ち運べるアソビがあること」「専用ケースは脇役、主役の戦闘飯盒2型をより引き立てる存在であること」だ。
2023年6月現在、市販されている各社の戦闘飯盒2型がすべて入ることを確認済み。ツルが長いタイプも収納可能だ。
左右のサイドポケットには小物を収納できる。サイドポケットにマチを作らないことにより、戦闘飯盒2型本体を収納時は適度な抵抗がかかり、小物の落下を防ぐ。逆に戦闘飯盒2型を取り出した後は抵抗が減り、スムーズに小物を取り出せる。
ケースの底には、戦闘飯盒2型の形に合わせて作られた特注クッションパッドが入っている。
幅広面ファスナーと長さ調整が可能なベルトハンドルの組み合わせにより、スタッキングができない道具も一緒に持ち運ぶことが可能。
スパイスケースとフラスコを入れたり、350mL~500mLのウォーターボトルを入れたりと、戦闘飯盒2型のアソビの幅を広げる。
戦闘飯盒2型にスタッキングして持参した道具は、戦闘飯盒ケースの中へ。
ケース内側に仕切りや内ポケットを付けていないシンプルで大きな開口部は一覧性が高く、細かい道具を手に取りやすい作り。飯盒使用時はキッチンツールボックスとしても利用可能だ。