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ヴェゼルよりも短く高いボディサイズで登場!1.5リッターエンジンを搭載
ヴェゼルよりも短く高いボディサイズで登場!1.5リッターエンジンを搭載
新型エレベイトは、全長4,312ミリメートル、全幅1,790ミリメートル、全高1,650ミリメートル、ホイールベース2,650ミリメートルというボディサイズをもち、最小回転半径は5.2メートル、最低地上高は220ミリメートルとなっています。
ホンダが日本で現在販売している『ヴェゼル』と新型エレベイトのボディサイズを比較すると、全長では18ミリメートル短く、全幅は同じ、全高は最大70ミリメートル大きく、また最小回転半径は最大0.3メートル小さいことや、最低地上高は最大50ミリメートル高く設定されているといった違いが確認できました。
搭載するパワートレインはホンダのインド法人が現地で販売する『シティ』と同型1.5リッターの直列4気筒エンジンにCVT、または6速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、シティで展開する『e:HEV』等の電動化技術を搭載するパワートレインの採用については発表に含まれていません。
ホンダのインド法人は新型エレベイトの予約を2023年7月より開始すると発表しました。
文・MOBY編集部/提供元・MOBY
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