山本太郎議員は暴力によって立法を妨げようとしました。
これは権力者である国会議員が暴力を行使して立法権へ介入しようとしたものです。立法の内容は、日本国民と難民の人権を保障するために、その人権を侵す不法入国者を適正手続きに従って送還するものです。人の支配を試みた権力者を高次の法によって拘束するのが法の支配ですLFu04oKBj
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) June 8, 2023
言ってることとやってることが違うのではという指摘も。
【悲報】山本太郎さん、2011年に
「暴力に乗ったら相手の思うつぼ」
「感情に任せての暴力沙汰は絶対ダメ」
「相手から仕掛けられても乗ったらダメ」
と言っておきながら入管法改正反対で結局暴力に訴えるw
言ってる事とやってる事が全然違うやんけ?w>E pic.twitter.com/7QItLDV8tU
— 銀星王 (@ginseiou) June 8, 2023
一部の議員や報道は今回の入管法改正を意図的に誤解させています。
ミスリードがされていますが、入管法改正で影響を受けるのは、艤装難民など不法滞在の外国人であり、一般の外国人には影響ありません。正規の滞在資格を持つ外国人にとっては謂れなき外形的差別を受ける要素がなくなります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) June 8, 2023
マスメディアの報道姿勢にも疑問が投げかけられています。
入管法採決でこんだけ揉めてギャーギャー騒いでるのに、明日、おなじく強行採決されると噂のLGBT法案はマスコミとか静まり返ってるの怖すぎない!?
— 暇空茜 (@himasoraakane) June 8, 2023
山本太郎議員は「わざとじゃなかった」と謝罪していますが、わざとじゃなかったら暴力も許されるというのは恐ろしい論理のような気がしますが・・・。