「バイク」を別の趣味で楽しむことにした
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雨が降っていてもバイクを楽しむ方法をご紹介しようと思います。屋根があれば愛車を磨いてみたり、PCで過去に撮影した写真を見返したりと、バイク生活の記録を再確認するだけでもすごく楽しいと思います。他にもお出かけの際に好きなバイクブランドの服を着るなど、天候に左右されないバイクライフをエンジョイしましょう。
ヤマハといえば発動機?それとも・・・
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ライダーであればヤマハといえば発動機と連想するかもしれません。一方「ヤマハ」といえば「楽器」のイメージを持つ方も少なくありません。バイクとギターが趣味の私は「YAMAHA PACIFICA(パシフィカ)」というギターをXSR900カラーにしよう!と思い立ち挑戦してみました。カー用品店でスプレー等は手に入るので準備は容易。これが完成したら、雨が降ってもバイクを楽しめるのかも!?
バイクと音楽は相性抜群!
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趣味は自己満足の世界。今回はエレキギターを例にご紹介しましたが、普段身に着けているファッションやアクセサリーにバイク要素を取り入れたり、ネイルやアクセサリーを身に着ける際に、バイクの車体色や用品メーカーの印象的な配色を参考にするのもクール(個人的に)。他にもパソコンやスマホの背景画面にバイク画像を設定するだけでもテンション上がるかもしれません。
まとめ
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バイクとロックンロールに共通する要素といえば、自由やそれぞれの個性表現(アイデンティティ)はもちろん、エンジン音とロックサウンド、冒険心と反骨精神がそれにあたると考えています。相性が抜群であるからこそバイクをテーマにした作品があり、またバイクシーンにロックが似合ってしまうのではないでしょうか。「バイク」というコンテンツはツーリングだけでなく、ひらめきによって様々な楽しみを生む可能性を秘めているかもしれません。