問い合わせ内容から担当者を自動選択

同サービスの利用シーンとして、たとえば採用面接担当者や社内面談担当者、必要なスキルに応じた担当者の自動選択などが想定されます。また、フォームをLPに埋め込み、問い合わせ内容から担当者を自動選択することも可能です。

日程調整管理を見直すことで、他社と差をつけ、さらなる業務の効率化や商談におけるコンバージョンの増加にもつながりそうです。

(文・我妻歩実)