ローマで創業されたブリオーニが、モダンレジェンドのさらなる本質を明らかにする新たなシグネチャーフレグランス「ブリオーニ オードパルファム エッセンシャル」を発表。
フレグランスワードローブの第4作目となる本作は、香水に初めて用いられる希少なトンカビーン品種を特徴とする100%天然由来のフレグランスとなり、6月9日(金)発売予定である。
100%天然由来のブリオーニ オードパルファム エッセンシャル
ブリオーニ・マンの抗しがたい魅力は、純粋なオープンさ、天性の落ち着きと繋がりから来ている。
ブリオーニ オードパルファム エッセンシャルは、100%天然由来の原料で構成された初めてのコンセントレートであり、フレグランスへの新たなアプローチを切り開く。この多面的でパワフルなフレグランスの調香は、これまでのシグネチャーフレグランス3作全てを担ったマスターパフューマー、ミシェル・アルメラックが手がけている。
時代を超越しながらも今を感じさせる、天然由来のモダンなフレグランスは、力強く、意外性があり、そして安らぎのある香りに仕上がった。
ブリオーニの新たなフレグランスが醸し出す魅力
ブリオーニ オードパルファム エッセンシャルの香りは、希少なトンカビーン品種を含む最高品質の天然由来原料が、アロマティックなウッディアンバーアコードと融合。輝くベルガモット、カルダモン、アーシーなパチョリ、フランキンセンスがフレグランスに特別なニュアンスを与えている。
ブリオーニのウェアと同様、生来の丁寧なスタイルで生み出されたフレグランスは、技術的ノウハウ、熟練の職人技、洗練さ、滑らかさ、そして香りの持続力が、パーフェクトなバランスで組み合わされている。
さらに、よりサステナブルな方法で素材を調達するという同ブランドの方針に従い、環境および社会的に責任のある原料を厳選しているのも魅力のひとつだ。
グラースを拠点とする香料メーカーのロベルテ社が、同商品のために天然由来のアルコールとともに100%天然由来のコンセントレートを使用。フレグランスはヴィーガンで、人工着色料や遺伝子組み換え原料を一切使用せず、高品質な原料のみが選ばれている。
上質な天然由来の原料で贅沢な香りを放つブリオーニ オードパルファム エッセンシャル。ブリオーニならではのフレグランスに身を委ね、スペシャルなリフレッシュを。
ブリオーニ公式サイト
(akihiro takeji)