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もう一つのウィーン「ウィーン歴史地区」観光
ドナウのバラ、ドナウの真珠と称される「ブダペスト」
もう一つのウィーン「ウィーン歴史地区」観光
シェーンブルン宮殿を観光した後、ウィーン中心部に戻り観光をしました。
まずはベルべデーレ宮殿へ。

(画像=『たびこふれ』より引用)
ここには画家グスタフ・クリムトの世界最大のコレクションが残る美術館として公開されており、「接吻」や「ユディット1」などの作品が展示されています。

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)
その後はシュテファン寺院へ。

(画像=『たびこふれ』より引用)
800年以上の歴史を持ち、12世紀半ばにはロマネスク様式の教会として建てられ、その後14世紀から15世紀にかけてゴシック様式の教会として改築されました。

(画像=『たびこふれ』より引用)
ドナウのバラ、ドナウの真珠と称される「ブダペスト」
旅の最終地ハンガリーのブダペストの街は、ドナウ川を真ん中にして1873年にブダ地区とペスト地区、そしてオーブダ地区の3つが合併して出来上がりました。

(画像=『たびこふれ』より引用)
観光では、ハンガリー建国1000年を記念して建てられた「聖イシュトヴァーン大聖堂」や、

(画像=『たびこふれ』より引用)
「英雄広場」、

(画像=『たびこふれ』より引用)
ブダ地区に移りエリザベートの戴冠式が行われたことで有名な「マーチャーシュ教会」と、

(画像=『たびこふれ』より引用)
白亜の砦として有名な「漁夫の砦」を見学しました。

(画像=『たびこふれ』より引用)
漁夫の砦から見たドナウ川とペスト地区の街並みがとても美しかったです。

(画像=『たびこふれ』より引用)