年10日単位からシェア購入し、使わない時はホテルとして運用できる新しい別荘所有のカタチ。
海を最前列で感じられる別荘シリーズ「UMITO」が、神奈川・鎌倉エリアにて順次展開されていく。同エリアの第1弾として「UMITO 由比ヶ浜」の販売を開始。海とともに過ごす贅沢な時間を提案中だ。
使う分だけ保有&貸出&相互利用もできる別荘ライフ
HORIJUKU(堀塾)が手掛ける同シリーズは、別荘とホテルのメリットを組み合わせた独自のプラットフォームを構築。別荘所有のネガである管理やメンテナンスの負担を無くし、年10日単位から使いたい分だけ保有する、悠々自適な別荘ライフを実現する。
また、沖縄や熱海などで展開されている同シリーズの別荘を相互利用できるだけでなく、使わない時はホテルとして貸し出し、収益を得ることも可能。もちろん、その間の運営や管理は、ホテル運用会社が行う。
さらには、不動産テックのスタートアップ「NOT A HOTEL(ノット・ア・ホテル)」とのパートナーシップにより、同スタートアップが全国各地で展開するユニークな別荘を相互利用することもできる。
屋上テラスでととのえる「UMITO 由比ヶ浜」
すでに完成済みの「UMITO 由比ヶ浜」は、江ノ電・由比ヶ浜駅から徒歩10分に位置する、5LDK・407平米の豪奢な邸宅だ。駐車スペースも3台分を確保しているので、仲間たちと集合するときの利便性も高い。
そして、右手に由比ヶ浜海岸、左手に材木座海岸をのぞむ屋上テラスには、バレルサウナと水風呂も設置。寄せては返す波の音や風を感じながら、プライベートなととのいを満喫することができる。
また、“団欒”をデザインしたリビング&ダイニングをはじめ、ベッドルームやワークスペースなど、どこにいても海を感じることができる。
今後も海の最前列を次々と開拓していくという別荘シリーズ「UMITO」。身軽で自由でスタイリッシュな、新しい別荘所有のカタチを検討してみたい。
UMITO 由比ヶ浜
(zlatan)