「FIELDSTYLE JAPAN 2023」でのCarstayの出展概要 

◆ 日時: 一般開催 2023年5月20日(土)~5月21日(日)9:00~17:00(プレス&ビジネス開催 5月19日(金) 17:00~20:00)

◆ 場所: AICHI SKY EXPO 愛知県国際展示場(愛知県常滑市セントレア5丁⽬)
屋内Fホール 831、屋外Fホール横 駐車エリア831

◆ 出展内容
・「SAny.」モデル車両含めたCarstay登録車両(以下参照)
 ・Carstay車中泊スポット紹介
・最新のスマートフォンアプリの機能紹介
・Carstay公式アンバサダーのトークセッション

展示車両

【Brunswick (ブランズウィック)】トヨタのハイラックスがベース車両のキャンピングカー。オーストラリアのバンライフをイメージし、デザイン性にこだわった外観と内装が特長。キャンプテーブル、チェア、焚き火台、スピーカー機能付きのランタンもレンタル可能。4WD。3人就寝可。(神奈川県横浜市でレンタル可能)

イグアスTYPE-X】 ペット乗車OKのファンルーチェ社「イグアスTYPE-X」。常設のセミダブルベットとダブルサイズのバンクベットで就寝人数が6名と多いので、家族やペットなど、広々と利用できます。オプションのキャンプグッズも選択可能なので、手ぶらでキャンプをしながら車中泊を楽しめます。ディーゼル4WD、6人就寝可。(愛知県名古屋市でレンタル可能)

PIRIKOKO(ピリココ)号】メルセデスベンツ・スプリンターがベース車両のキャンピングカー。車内に高級ホテル部屋のような内装を備えたキャンピングカー。エアコン搭載。調理器具、ランタン、チェア、焚き火台などのキャンプ道具も標準装備。ペット同乗、4人就寝可。(愛知県名古屋市でレンタル可能)

ランドローバー ディフェンダー】 ルーフトップテントで眺めがよいテント泊が可能。270°のオーニング(日よけタープ)や、シンクも搭載。調理器具、シュラフ、ランタン、チェア、焚き火台などのキャンプギアも標準装備。3人就寝可。(愛知県名古屋市でレンタル可能)

YURT KANGOO 】 ルノー社カングーがベース車両のキャンピングカー。「室内の過ごしやすさ」と「乗用車としての使いやすさ」を両立した、日常使いもできる旅する車。最大奥行き250cm × 最大幅146cmの広さに。車内ながら温もりのある「小さな部屋」のようなくつろぎの空間に。3人就寝可。(静岡県焼津市でカーシェア可能。「FIELDSTYLE JAPAN 2023」開催前にCarstayに登録予定)

「FIELDSTYLE JAPAN 2023」会場Fホール外の駐車エリア831には、日産キャラバンがベース車両のキャンピングカー「moon river1号」「moon river2号」などを数台、天井と壁が開放可能な“和風”の軽トラックハウス、欧州仕様のフィアット・デュカトがベース車両のキャンピングカー「ADRIA Sunliving」など、Carstayに登録されているキャンピングカーを展示します。

Carstay公式アンバサダーも登場

さらに「Carstay公式アンバサダー2023」の“HAPPY CARAVAN”、“ちゃんじろー夫婦”、芳美リン氏、山本龍之介氏、柚木理雄氏、鈴木祥太氏、宮本芽依氏、西川鈴夏氏も登場し、自身のバンライフ車両を展示、キャンピングカーでの本格的な暮らし方や楽しみ方「バンライフ」などに関するトークセッションも予定しています。

※バンライフ: 車を通じた旅や暮らしにより、“人生を豊かにする”ことを目的として、荷台スペースが広い車“バン”を家やオフィスのように作り変え、車を働く・遊ぶ・暮らしの拠点とする新たな“ライフ”スタイル。

■ Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、移動を基盤にあらゆるサービスを提供する概念「MaaS(Mobility as a Service)」領域で新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」をテーマに事業を展開するスタートアップ企業です。
2019年1月に車中泊スポットのスペースシェア、2020年6月にキャンピングカーのカーシェアを発表し、全国各地に車中泊スポットを約340箇所、キャンピングカーシェア登録車両を400台に拡大するなど国内最大の「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開。さらに、2022年10月に横浜市にて、バンライファーのためのシェアガレージ「Mobi Lab.(モビラボ)」を開設、2023年に自社ブランドのキャンピングカー製造を開始。()

リリース提供元:Carstay株式会社