サービス化に向けた取り組みを加速

Sassorとシェアリングエネルギー、Evergenは、今年度(2023年)のDERアグリ実証を通じて得られた、家庭用蓄電池を遠隔制御する際の技術的な課題などを踏まえ、サービス化に向けた取り組みを加速させる予定。

EV充電器や給湯器など、制御対象となるエネルギーリソースの種類と数量を増やして統合制御することで、電力の安定供給とカーボンニュートラルの推進にも取り組む方針です。

参考元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000028289.html

公式サイト:https://www.sassor.com

(文・S.Inosita)