保護された子猫のごはんの時間になりました。ショボボボンとした表情の子猫ですがお腹がぺこぺこでこんな顔つきになっているのかもしれません。
早速ミルクを入れた哺乳瓶を用意して子猫に飲ませてあげます。乳首をくわえさせようとすると、勝手がわからずガジガジと噛んでしまっています。
上手に吸い付くことができるまでには練習が少々必要のようです。つづいてクリーム色の子猫の番になりました。
この子猫もやっぱりガジガジ噛む派のようです。
少し先輩の保護猫たちも一緒の部屋にいるので、チビの子猫がお母さん猫だと勘違いしておっぱいを探しているようです。
先輩猫の兄弟たちはソファを占領して気持ちよさそうにお昼寝しています。