アークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、海外の本場の味を日本で展開する株式会社ミールワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小島 由夫、以下MW)は、タイ・バンコクに本店をもつ「マンゴツリー」の姉妹店で本格タイ料理を日常的に楽しめる「マンゴツリーカフェ」(一部店舗除く)で、2023年5月15日(月)から6月15日(木)まで開催される、タイ王国大使館主催「身近なタイ料理キャンペーン」に参加、合わせて2023年5月20(土),21日(日)に開催される第23回タイフェスティバル東京に出店いたします。

【店舗で、イベントで、タイを満喫】 マンゴツリーカフェが「身近なタイ料理キャンペーン」に参加 &「タイフェスティバル2023」へ出店
(画像=『PR TIMES』より引用)

タイ王国大使館が代々木公園で開催されるタイフェスティバルの盛り上がりを全国各地に広げるため、国内の官民団体と協力して実施する「5月はタイMonth」キャンペーンの一環として開催される「FINE THAI IN YOUR AREA 食べタイ!買いタイ!体験しタイ!~身近なタイ料理キャンペーン~」、今年はタイ東北部イサーン地方がテーマということで、「マンゴツリーカフェ」では“パッ ミー コラート”をご用意しました。
また、2023年5月20(土),21日(日)には、東京都渋谷区の代々木公園イベント広場で開催される第23回タイフェスティバル東京に「マンゴツリーカフェ」が出店、2016年以来7年ぶりの出店となります。
MWでは、数多くの店舗でタイ国商務省「タイ・セレクト」の認定を受けており、今後もタイ料理を通じ、日本の皆さまにタイの文化を伝えてまいります。

  • 「タイ・セレクト」とは 
【店舗で、イベントで、タイを満喫】 マンゴツリーカフェが「身近なタイ料理キャンペーン」に参加 &「タイフェスティバル2023」へ出店
(画像=『PR TIMES』より引用)

タイ国商務省国際貿易振興局(DITP)がタイ料理の認知度・信頼度向上のために、日本にありながら本場のタイ料理を味わえるレストランに対して与える基準認定マークで、1998年に制度がスタート、タイ料理のシェフとして訓練と経験を積んでいること、タイ香り米やタイの調味料を用い本場の味付けを再現していることや、タイらしい雰囲気と上質なサービスでお客様をもてなしていることが求められます。
https://www.arclandservice.co.jp/mangotree/thaiselect

  • タイ王国大使館主催「身近なタイ料理キャンペーン」メニュー概要

パッ ミー コラート 1,100円(税込)

【店舗で、イベントで、タイを満喫】 マンゴツリーカフェが「身近なタイ料理キャンペーン」に参加 &「タイフェスティバル2023」へ出店
(画像=『PR TIMES』より引用)

タイ東北部イサーン地方の中でもナコンラーチャシーマー県(通称“コラート”)で食べられている名物料理。タイの豆味噌“タオチオ”、タイの黒醤油 “シーユーダム”のコク、東南アジアでよく使われている果実“タマリンド”ペーストの酸味を加えた米麺の焼きそばです。現地では専用のコラート米麺を使いますが、日本では手に入らないため、マンゴツリーオリジナルのもちもち生米麺で、具材には豚肉、もやし、玉子、ニラを組み合わせました。濃厚な味わいで、お食事としても、おつまみとしてもおすすめの一皿、お好みで卓上のドライチリなどを加えて味変してもお楽しみいただけます。

*「マンゴツリーオリジナル生米麺」とは
タイ料理に欠かせない「米麺」の本物の味わい・口当たりを実現するため、マンゴツリーが自社工場で数年をかけて試作を重ね開発した、日本ではなかなか出会えない食感のオリジナル生米麺“クイッティオ”。生米麺ならではのもちもちの食感と風味豊かな味わいが特徴です。

販売期間:2023年5⽉15⽇(月)~6月15日(木)
販売店舗: マンゴツリーカフェ

【店舗で、イベントで、タイを満喫】 マンゴツリーカフェが「身近なタイ料理キャンペーン」に参加 &「タイフェスティバル2023」へ出店
(画像=『PR TIMES』より引用)

ご家族と、お友達と、もちろんお1人でも、カジュアルにタイ料理の人気メニューが楽しめるカフェレストラン。
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