オテル・ド・クリヨンの午後、塩味編。

活け締めをテーマにした、デモンストレーションイベント。”フィリエール・イケジメ(活け締めコースと訳せるかな)”というアソシエーションあって、フランスで活け締めを啓蒙していて、そのプレスプロモーション。

オテル・ド・クリヨンのボリス・カンパネラと、ノルマンディ地方のル・マスカレのフィリップ・アルディという、二人の活け締め魚を愛する料理人による、デモ。二人とは、フー・ド・フランス来の仲。去年秋には、ノルマンディで一緒に山シギ食べた♪

舌鮃(死んでるけど)で活け締めデモ。