【写真解説】
ベンチプレス
①初動では勢いを使いがち
②スティッキングポイントで関節に負荷がかかる。ベンチプレスなどではここで潰れがちになる
③収縮ポイントでの負荷が弱い
チェストプレスマシン
①初動では勢いを使わない
②スティッキングポイントでも関節に負荷がかからない
③スティッキングポイントで潰れずに我慢して最後までギュッと絞り込むことができる
まとめPOINT
ベンチプレス、チェストプレスマシン共に長所、短所が存在します。特にベンチプレスでは、しっかりとしたフォームで行うことで非常に高い効果を得ることが出来ます。両者を効果的に組み合わせ、バランスの良い胸を作っていきましょう!
提供元・FITNESS LOVE
【関連記事】
・筋トレ初心者必見!「筋トレメニューの組み方」トップボディビルダー2名が考えた特別メニュー
・激痩せ法公開!驚きの”ビフォーアフター“8選
・腹筋は毎日やるべき!?腹筋ワークアウトの頻度
・肩トレで気を付けてほしい重要なこと
・スポーツジムで聞きました!「みんなプロテインは1日何回飲んでいるの?」