謝罪文に「誠意が感じられない」…さらに炎上
広島マツダが公開した謝罪文では、SNS上に動画を投稿した従業員や動画に映っている従業員、撮影時に周囲にいた従業員に対して事実確認を行なったと説明。
障がい者を揶揄するつもりはなかったと話しているとし、広島マツダは、軽率な行動に対して厳重注意を行ない、当該従業員は深く反省していると述べています。
しかし、この対応についても「ではどのようなつもりだったのか説明するべきだ」「厳重注意のみで済ませるのは軽すぎる」「誠意が感じられない」といった批判が寄せられており、広島マツダのSNSだけでなく、メーカーであるマツダのSNSにも影響。
日本だけでなく、アメリカなど他国のマツダ公式SNSアカウントもメンションに含まれ、今後も事態は大きくなっていくおそれがあります。
文・MOBY編集部/提供元・MOBY
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