- “明るい酸味” エルサルバドル

(画像=『PR TIMES』より引用)

(画像=『PR TIMES』より引用)
中南米に位置するエルサルバドルは、コーヒー豆栽培に相応しい風土のみならず、政府主導でコーヒー豆の改良に取り組むなど、国を挙げてコーヒー産業に力を入れています。
伝統にとらわれない姿勢や繊細な味わいが支持され、バリスタの世界大会で使用されることも多いエルサルバドル産のコーヒー。
Fine cupsではその中でも最高等級SHGグレードのみを使用しています。
アプリコットのように明るい酸味とクリーンな飲み口。苦味だけではないコーヒーの新しい一面と出会うことができる味わいです。
- “果実の恵みとコク” ホンジュラス

(画像=『PR TIMES』より引用)

(画像=『PR TIMES』より引用)
エルサルバドルと隣り合うホンジュラスも、世界有数のコーヒー生産国。
日本ではまだ馴染みが少ないかもしれませんが、スペシャルティコーヒーの品評会で入賞が相次ぐなど、高品質な豆の生産地として注目を集めています。
ベリーのようなみずみずしい酸味、ほどよいコクと苦みの軽やかなバランスは、
朝昼晩、どのようなシーンでも飲みやすい味わいです。